本日は玉樹ヘアシリーズのベースである、溶存酸素水をご紹介いたします★
■溶存酸素水とは…
一般的に水は煮沸させると酸素が抜け落ちてしまいますが、何度煮沸しても酸素の含有量が変わらない特殊な水を、さらにマイナスイオン化させます。
このマイナスイオンが皮膚のバリアゾーンを通過するという原理を応用して、頭皮と髪質を根本から健康な状態へ改善し、髪のキューティクルを引き締めスタイリングしやすい状態へ修復して健康毛へと導きます。
この溶存酸素水は、玉樹ヘアシリーズ(シャンプー玉樹・ヘアローション玉樹・ヘアトニック玉樹)のベースにも使用されており、全身に使うことができ、飲むこともできるほどの安全なお水です。
■髪に元気がなくなってきた…
コシがなくなり、白髪が目立ってきた髪にパーマやヘアカラーが必要ですが、それが傷みや薄毛、アレルギーの要因になっているのも周知の事実です。
酸素含有量の高い特別な水、溶存酸素水で健康な頭皮・毛髪へと導きます。
その中でもヘアローション600A・600Bは、水の分子を超微粒子化した状態で多量の酸素を含み、更にそれをイオン化した特別な水なのです。
天然水と言われる水の波動値が5に対して、ヘアローション600A・600Bの波動値は600。
脱毛原因酵素である5αリダクターゼの活性をより抑え、余分な皮脂を取り除きます。
■波動とは…？
波動とは動物が生きるために必要な目に見えない微弱なエネルギーのことです。
波動値の高い水は、体質改善を行い、自然治癒力を高めるとされており、波動値は高ければ高いほど良いと言われています。
頭皮や毛髪にお悩みの方、是非一度玉樹へお越しくださいませ。
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